サンゴの「ちゅうみィ」
ゆうあいエコロジー㈱は平成18年6月に設立し、沖縄天然サンゴを利用した浄水システムを、新しいビジネスモデルで全国に代理店募集を行っています。平成6年よりサンゴを利用した浄水器を使い始め、沖縄サンゴの「お水」のまろやかな美味しさに惚れ込み、この水に自信が持てた事。また、身体の中に入る大事な水だからこそ、本当の良い商品を多くの皆様に提供していきたいという思いが、事業を始めるキッカケです。
代表取締役 齋藤泰正
日本国内には色々な水が販売されており、生きていくために絶対必要な「お水」の市場性は益々広がっています。 しかしながら、健康(人生)を大きく左右する「お水」の知識を理解されないまま購入される方が多く、大企業や芸能人の知名度を利用した 宣伝等で「お水」を選ばれる方がほとんどです。事業者として利益を追求する事は当然ですが、効果の無い「お水」を高く販売していること などで、水事業者の信頼性が低く、現実はお客様の得になっていません。 人は健康に注意し、長生きしたいと思っています。健康でなければ、食事・運動・仕事・遊びなど、全ての事が楽しくありません。病気に なって後悔しないよう、健康寿命をできるだけ延ばし続けることが一番の幸せであり、財産であると思っています。 その健康維持の為に大事なものとは、毎日口や鼻などから直接入るお水(水分)・空気(酸素)・食物(料理)であることは間違いありません。 特に「お水」は食事の中にも水分として入っていますので、相当な量が身体中に吸収される重要な要素の一つです。 有名な学者が「良い水に勝るサプリ無し」とも言っておられます。人間の身体のおよそ70%は水分、「お水」は間違いなく重要です。 よって、「お水」の現状と真実の違いを多くの皆様に知って頂き、お客様自身が納得される「お水」を使ってもらうことにより、多くの皆様の為に なる事業になればと思っています。その中で、みんなを幸せにする「お水」 沖縄天然サンゴ水「海人ぬ宝」も健康の一助になれば幸いです
沖縄天然サンゴ水「海人ぬ宝」は水道水で作る為、配達する事が大幅に減少し、燃料等 の資源消失が無くCO2を削減、ボトルの交換も不要で壊れない限り使えるタンクに、カ ートリッジケースも回収再利用する事で地球温暖化防止に役立っています。 また、近年 大きな問題になっている「海洋マイクロプラスチック」は深刻で、誰かが解 決するのを待つのではなく、豊かな海を次の世代に残していく為にも、使い捨てのプラス チック自体を減らしていくことが重要です。その他にも使用済みのサンゴは、植木や畑な ど農作物の肥料として使って頂くこともでき、水事業の中では最も環境に貢献できるもの と自負しております。 レンタル継続率でもわかるように、成分だけでなく「美味しいから」との声もたくさん いただいており、1ヵ月単位の定額制 ( 使い放題 ) で経済的な事から、さらに多くの皆 様に認めて頂けるものと思っています。 綺麗な海で生まれた沖縄の宝であるサンゴ ( 風化造礁サンゴ ) を利用した、沖縄天然 サンゴ水「海人ぬ宝」をグローバルに展開し、全世界にも貢献する企業を目指します。
などの働きをしています。 太古から、ミネラルには強い治癒力があることが知られており、病気の治療に効果的であることが実証されています。分子細胞学の研究から、カルシウムやマグネシウムの少ない食事や水を毎日とっていると、骨だけでなくすべての細胞活動に重大な損傷を与え、さまざまな生活習慣病の原因となることが解明されてきました。 数年前にNHKの骨粗しょう症を特集した番組で、沖縄の90歳を超えた高齢者がまだ畑の仕事を元気にやっているのをみたことがあります。豊かなミネラル食、とくにカルシウム摂取がその裏にあることを説明してくれました。そして先ほど申し上げた通り、サンゴはミネラルの宝庫なのです。
日本では、色々な水が販売されていますが、健康(人生)を大きく左右する「お水」の 知識を理解されないまま購入される方が多く、大企業の知名度や芸能人を使った宣伝等を 信用される方がほとんどです。例えば、ペットボトルの消費期限が約2年もあることや、 高額な水素水は本当に健康に効果があるか等の疑問にくわえ、 水を沸騰させカルキ ( 塩 素 ) をとばしても発癌性物質は残留し、料理等で煮沸させると3~5倍にも増えること などの正しい知識を理解され、身体の約70%を占める水の重要さに気づかれた時、沖縄 天然サンゴ水「海人ぬ宝」の国内シェアは更にアップするものと思われます。 また、日本は水道水がそのまま飲めるため水に対する関心が低いのですが、海外では河 川の水や地下水を利用している衛生事情の悪い国も多く、ペットボトル・ガロンボトル等を使用 していますが、近年はRO( 逆浸透膜 ) サーバー等の技術革新やインフラ整備も進み、色 々な浄水装置が徐々に利用できるようになっています。
「MADE IN JAPAN」のブランドは、海外からの信頼も厚く、特に知名度の高い沖縄の天然サンゴ(風化造礁サンゴ)を利用した「お水」は、世界でも注目されると考えています。 また、良い水は日本国内はもとよりグローバルな需要があるだけに、将来生産量が増えることで多くの雇用を生み出し、経済面でも貢献できるものと確信し、「これが無ければ生きていけない」飲料水の市場は、益々拡大していくものと期待しています。